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2007年08月22日

離婚調停

ここ近年で増え続けているのが、離婚問題だ。
そして日本の離婚の約9%が離婚調停なのだ。。二人では合意が出来ない場合、
調停委員を交えて話し合い、その結果夫婦が合意すれば離婚が成立する。
費用も低額な為利用しやすい方法みたい。
でも、離婚調停の問題点としては、出頭しない当事者に対する出頭勧告や
科料の制裁はあるものの、あくまでも出頭を拒んだ場合や、
出頭はするものの話し合いにならず、調停委員の説得や努力を
拒否する場合は調停不調となり、合意の成立には至らないという。
また、出頭は月に1回程度ですが平日に行われる為、仕事に差し支える場合がある。
また期間も平均で半年程度となっており、場合によっては長期戦になる事もあるみたい。
おまけに調停での話し合いは自分の思うとおりに進むとはかぎらない!
一方的な離婚や不貞行為などで苦しめられていたとしても、
調停で自分の思う通りに話し合いが進むとは限らないのだ。
予想外に不利な展開になった時、驚きと不安で逆上したりする人がいるけど、
これはマイナスなんだとか。
相手を攻め立てるよりも、自分の状況を第三者にわかってもらえるように、
客観的にわかりやすく説明できるように努力しなくちゃいけない。。
知り合いににも、調停離婚をした人がいるけど、やっぱり壮絶な戦いになるんだとか。。
そもそもきちんと話し合いの上、折り合いがついていれば、調停離婚をする事なんて
ないわけだし、人なんだから当然感情が入ればやっかいなとこになりかねない。。
子供の親権を巡っては本当に大変みたいだ。。
とある夫婦がいて、離婚ってことにお互い同意しているものの、子供の親権を巡って
取り合い合戦となった。。その時、親権は生活力のある夫の方にいったそうなんだけど、
子供はまだ6歳未満の場合は、母親に生活力さえあれば、関係なく親権は妻にあるらしいのだ。。でも、その妻は離婚直後でお金もないし、仕事も住むところもままならい状態
だったために、夫に親権がいってしまった。。でも妻はその事をしって
必死に働き、住む所も全て子供が受け入れられる環境を作ったそうだ。
すると、たちまち親権は妻の方に行った。それでも、その裁判で妻に親権がいくと
決定した時、夫は怒り来るって暴れだしたという。。
いろいろな家庭事情のある中、そういう話を聞いて、自分に置き換えてみると
ほんと胸が痛い。。その家族が今後どのような感じで暮らしているのかは知らないけど、
幸せになってほしいと願ってる。